携帯Flashの作製方法 ランダムに変わるFlashを作ろう

今回はランダムに表示内容を変える携帯Flashを作ってみましょう。こんな感じでっす。

携帯Flashでランダムで表示内容を変えるには、2種類ほどやり方があるんで、ケースバイケースで選択すると良いと思われますです。

両方のやり方に共通しているのは、第2フレーム目にスクリプトを書いて(第1フレームだとエラーが出ることがあるようです。が、私は出たことないのでそんなに気にしなくてもイイって噂もあります) 3フレーム以降に飛ばします。一番上のシーン1でも、ランダムにしたいムービークリップ内でもどこでも大丈夫ですよ。

まず最初のは、タイムラインのフレーム数によって飛び先を帰る場合ですが、タイムラインはこんな感じで、2フレーム目に…

08-1
/* ----ランダム発生---- */
r=random(n)+3;
gotoAndStop(r);

のスクリプトが入ります

gotoAndStopの推移先の指定であるrにn個(0〜n個)の数字+3(+3なのは、ムービーが配置されているフレームが3フレーム目から始まるため)が代入されます。 上の例だと、ランダムに推移してほしいフレームが5フレームありますので、nには5(0〜4の数字がランダムで入る)が入ります。フレーム数が一定であった場合や、 フレーム数が爆烈にあった場合なんかは、このやり方でやるのが楽ちんです。

このflaファイル

で、もしフレーム数が一定でなかった場合や、作製上でフレーム数で管理しないほうがいい場合は…

08-2
/* ----ランダム発生---- */
gotoAndStop("m" add random(n));

のスクリプトが入ります。

まず推移先としたいフレームに「m0」から「mn」までフレーム名をつけます。んで、gotoAndStopの推移先の指定フレームラベル名”m”にn個(0〜n個)の数字がランダムでプラスされます。 nには任意の数字が入ります。上の例だと、推移先となるフレーム名は「m0」から「m4」。ランダムに推移してほしいフレームが5フレームありますので、nには5(0~4の数字がランダムで入る)が入ります。

このflaファイル

ランダムはこんなもんです。あっという間ですね…。

ランダムで気をつけないといけないのは、例えば一画面にランダムのムービーを何個か配置した場合(画面を4分割してランダムムービを配置とか)、 プログラムの特性上「n」に入る数字が同じ数字になってしまう確率が高いということです。なので、一つのムービークリップを何個も貼付けた場合、同じ絵が表示されることが 多くなってしまいます。それを回避するには、バリバリにActionScriptで制御するか、表示する分のムービークリップを作製して調整するかしかなさそうです。 そのうち、常にかぶらないようにActionScriptで調整するやり方も書きたいなあとか思っています。が、自分でまだ実装できてないんで気長に待っていてください。